今一番知りたい 地震後の飲料水と放射能

単位をやさしく解説 ベクレル(Bq)とシーベルト(Sv)

新聞でよく目にするベクレル(Bq)シーベルト(Sv)を理解しましょう。jisinn.jpg


ベクレルとシーベルトの関係を地震でたとえてる方がいらっしゃいました。
マグニチュードと震度です。
ベクレルが、マグニチュード。震源地での地震本来の強さ。
シーベルトが、震度。各地での揺れ。震源地から離れるほど小さくなります。


まずこのことを頭の中に入れてから次を読んでいってください。


ベクレル


ベクレルとは放射性物質が出す放射線の強さの単位です。


放射性物質は原子核が崩壊して放射線を放ちます。
(この能力が放射能と呼ばれるもので、マスコミでよくつかわれる
放射能漏れなどの使い方はニュアンスが少し違います。)
この放射線の強さの単位をベクレルと呼んでいます。


1秒間に1つの原子核が崩壊して出る放射線の量を1ベクレルとしています。
100ベクレルなら1秒に100個の原子核が崩壊しているってことです。


ラジウム温泉のお湯は1リットル約10万ベクレル
タバコの灰1グラム約5.9ベクレルです。


シーベルト


それに対してシーベルトとは
放射線を受けた時、人体への影響の度合いをあらわす単位です。
放射線を浴びた量で被爆量ともゆわれます。


(1シーベルトの1000分の1が1ミリシーベルトで
1ミリシーベルトの1000分の1が1マイクロシーベルト)


単に、受けた放射線の量(吸収線量)の単位として
グレイが使われてますが、
放射線は距離やその種類によって人体への影響が違うため、
シーベルトという単位があるのです。


ベータ線、ガンマ線といった放射線は、1グレイ1シーベルトですが、
アルファ線になると1グレイ20シーベルトになります。


水の指標値


飲料水の放射性物質の指標値は1リットルにつき、
放射性ヨウ素は300ベクレル 放射性セシウムは200ベクレルとなっています。

一年間普通に水を飲んでも影響がでない値
(原子力安全委員会 厚生労働省より)


シーベルトに換算すると
放射性ヨウ素300ベクレルは
0.0066ミリシーベルト 6.6マイクロシーベルト
となります。


セシウムの指標値200ベクレルは、暫定的なもので
2012年の4月からは、新基準値の10ベクレルになります。
WHO(世界保健機関)の指標値にそった10ベクレル、
少し安心ですね。


この単位はちゃんと理解しておいたほうが
今後役立つと思いますが少しややこしいですね。
まずは、
「ニュースや新聞をみる時
シーベルトという単位を気にする」
程度から始めましょう。



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