いまいち違いの分からない水の種類 徹底解説

基本これを知らなきゃ始まらない 硬水と軟水

硬水と軟水 よく耳にすると思いますが、どんな違いがあるのでしょうか?


簡単に言えば、その水にカルシウムとマグネシウム(ミネラル)が
多く含まれていれば硬水、少なければ軟水です。coffee.jpg
英語ではハードウォーター、ソフトウォーターといい、
その直訳の言葉です。


私たちが口にしている日本の水は、ほとんどが軟水です。
くせがなく、口当たりがまろやかで、飲みやすいのが特徴です。
日本料理、日本茶、コーヒーなどに最適な水です。

また石鹸がよく泡立ち、洗濯に向いています。


ヨーロッパやアメリカで多いのが、硬水。日本でも沖縄など一部でみられます。
くせが強く、ミネラル分が増えるほど苦く、重く、飲みにくくなります。
西洋料理でだしをとったり、かための肉を煮込んだりするのに向いています。
肉を硬くしている成分をミネラルがあくとして抽出してくれるからです。


それに硬水に含まれるカルシウムは食物繊維を硬く作用があるので、
ピラフやチャーハンやパエリアなどのご飯料理にもあいます。


どうして水に違いが出るのでしょうか?


日本と欧米の地形や地層の差がこの水の違いの理由です。kawa.jpg
日本の地層はミネラルの少ない火成岩。
雨が多く、土地も狭く、海までの傾斜も急です。
そのため短い時間で地下水が海へ流れてしまい、
ミネラルをあまり含まない軟水になります。


反対に欧米の地層はミネラル豊富な堆積岩
土地が広く、海までの傾斜がゆるいです。
そのため地下水が海に流れるまで長い時間がかかるため
ミネラルをたくさん含んだ硬水になります。


もう少し専門的な言葉を使えば、硬水、軟水は硬度によって区別されます。
硬度とは水に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンの含有量を数値にしたものです。


硬度の算出方法


硬度の算出方法は統一されてなく、国によってばらばらです。
日本では、アメリカ硬度を用いられることが多くなっています。


水一リットル中のカルシウム、マグネシウムの含有量を
炭酸カルシウムの量に換算したもので次のような式になります。


アメリカ硬度(mg/l)=カルシウム量(mg/l)×2.5+マグネシウム量(mg/l)×4.1


一番的に、軟水は硬度が100mg/l以下、硬水は硬度が101mg/l以上となっていますが、
硬度100mg/l以下を軟水、硬度300mg/l以上を硬水、101?300を中硬水とする分類法もあります。


最後に一つ、50mg/lぐらいの軟水がもっともおいしく、飲みやすい水だそうです。



>>ウォーターサーバーはじめました。トップページへ戻る

ウォーターサーバーを実際に使ってみました!のコーナー

 

サルでも分かる!ウォーターサーバー基礎講座

 

損はさせない!ウォターサーバー業者丸裸紹介

 

一目で分かる目的別業者比較表

 

すべてに問いにお答えしましょう ウォーターサーバーくえすちょん

 

知っておいて損はさせない水のうんちく

 

いまいち違いの分からない水の種類 徹底解説

 

今一番知りたい 地震後の飲料水と放射能

 

体内に入れても大丈夫?現在の水道水の真実

 

大人ニキビ